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どっちが怖い?糖化と酸化

このページでは、アンチエイジング対策のために等しく知っておきたいキーワード、「糖化」と「酸化」を比較検証しています。

酸化と糖化の違い

美容と健康に悪影響を与える酸化と糖化。その違いを一言で表現すると、「酸化=身体のサビ」「糖化=身体のコゲ」といったところ でしょうか。

酸化も糖化も老化を促進させる現象ですが、近年の研究で酸化よりも糖化の方が老化のスピードが速めることが判明したそうです。アンチエイジングや健康のために、酸化も糖化も同時にケアしたいですね。以下にその違いを一覧で紹介いたします。

  糖化 酸化
原因物質 食事で摂取された余分な糖 活性酸素
体内での動き 体内の古いたんぱく質が、糖と結びつくことで、老化物質AGEsに変容。体内に蓄積され、老化現象を引き起こす 空気の汚染や紫外線、喫煙、飲酒、ストレスなどの生活習慣によって、体内に過剰な活性酸素が発生する
美容への
悪影響
肌のたるみや黄ばみを引き起こす。髪のコシやツヤがなくなる メラニンを増やしてシミをつくる。しわやたるみを引き起こして老化を早める
健康への
悪影響
糖尿病、視力低下、白内障、動脈硬化症、認知症、骨粗しょう症など がんや動脈硬化、成人病リスクの増加

活性酸素を発生させる要因に注意

数年前から注目されてきた美容ワードである酸化の原因は、活性酸素にあると言われています。

ドッキリイメージ活性酸素は本来、体内に侵入してきた細菌などを排除するために必要な物質。しかし紫外線やたばこ、飲酒などによって過剰に活性酸素が生成されると、毒性のある有害物質になり、体内の細胞を酸化させてしまいます。

肌細胞が酸化すると、メラニンが増えてシミになります。また皮膚の弾力が失われ、シワの原因にもなります。それだけでなく、がんや動脈硬化、そして成人病のリスクを高めるともいわれています。身体を酸化から守るためには、活性酸素を防ぐ健康的な生活を送ることが大切。体内で活性酸素を発生させる、以下の要因に留意しましょう。

  • 脂質の多い食事
  • ストレス
  • 紫外線
  • 喫煙
  • 過剰な運動

糖化対策と同じく、食事やサプリメントで、抗酸化作用のある食品を摂取し、活性酸素を増やさない生活を心がけることが大切です。