抗糖化でいきいきエイジレスライフを謳歌しよう

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生活習慣の改善

このページでは、毎日の生活習慣の取り入れられる糖化対策法を紹介しています。

抗糖化を意識した食生活

抗糖化に食生活の見直しは、必須。糖化の原因は食事、と言い切れるほどです。これまで糖分や炭水化物の摂取に、あまり神経を配ってこなかった方は、ぜひ以下をチェックしてください。

  1. 野菜を先に食べる…食物繊維が糖の吸収をゆるやかにして、血糖値の上昇が抑えてくれるので、最初に食べましょう。ゴボウやサツマイモなど、繊維が多い食材がベター。
  2. 脂肪の少ないたんぱく質を…抗糖化を促進する物質AGEsは、体内にある古いたんぱく質が原因。新しいたんぱく質を積極的に作るには、脂肪の少ない鶏の胸肉や鮭などがぴったり。
  3. 炭水化物の摂りすぎに注意…白米や麺などの炭水化物は、体内で糖に変わるので、食べ過ぎ注意。食物繊維が多い雑穀米や玄米パンで、糖分の吸収を極力抑えましょう。
  4. 人工甘味料に注意…清涼飲料水やドレッシングに多い、異性化糖や異化糖、液糖などの人工の甘味成分は糖化を促進させます。
  5. 甘いものを食べすぎない…クッキーやケーキなどの焼き菓子、意外なことに100%のフルーツジュースなどは糖化を促進させるので、食べ過ぎや飲みすぎに気をつけて。

食後の有酸素運動を習慣に

糖分は糖化の元凶であると同時に、私たちが生きていくうえで欠かせないエネルギーでもあります。つまり糖分を摂らないようにするのは不可能。過剰な摂取を控えることが、大切なのです。

ウォーキング画像また、体内の血糖値がピークに達するのは、毎食後1時間のあいだです。この急激な上昇を抑える工夫をすることで、かなりの抗糖化が実現できます。

血液と細胞中の糖の両方を減らすには、有酸素運動が有効。ウォーキングや自転車に乗るなど、無理のない運動で、血糖値の上昇をセーブしてみましょう。

「食べた後にすぐ運動するなんて…」と考える人も多いと思いますが、例えばランチの後、少し遠回りしてオフィスに戻る、などの工夫をするだけでも違うと思います。「食後1時間」をキーワードに、生活習慣の改善を考えてみてください。

入浴にもひと工夫

また、入浴の仕方を工夫するだけでも抗糖化対策ができます。

バスタイムイメージ入浴することで体内の細胞も温度上昇しますが、この際にヒートショックプロテインというたんぱく質が増えることがわかっています。このたんぱく質には、体内に蓄積されたAGEs(糖分と古いたんぱく質が結びついたもので、糖化の元凶)を分解する働きがあります。

このヒートショックプロテインを増やすには、ぬるめのお湯にじっくり浸かるのが一番。また入浴しながら軽いストレッチを行なうのも有効です。

季節に関わらず、充実のバスタイム習慣を設けることで、抗糖化を実践していきましょう。