抗糖化でいきいきエイジレスライフを謳歌しよう

HOME » 要注意!糖化が招く症状・病気 » アルツハイマー

アルツハイマー

このページでは、身体の糖化が引き起こす深刻な病気、アルツハイマーについて調べています。

アルツハイマーの原因に糖化が

アルツハイマーは、脳の糖化が一因であるといわれています。

脳の神経細胞が急速に減少し、正常な思考や動作ができなくなり、認知症へと進行していく病気が、アルツハイマー。患者を調査した結果、糖化(メイラード反応)によって生成されたAGEsが、通常の3倍も多いことが判明しました。

アルツハイマーの主な症状

(初期症状)

  • 軽度の人格変化(頑固で怒りっぽくなるなど)
  • 不安、抑うつ
  • 睡眠障害
  • 幻視妄想

(進行時の症状)

  • 過度な物忘れ
  • 道によく迷う
  • 人の顔と名前が一致しない
  • 多動、徘徊
  • 会話が困難になる

さらに糖尿病の方がアルツハイマーを発症する確率は高く、糖化と深い関連があることが分かっています。その進行を抑制するために、糖化を防 ぐ糖尿病治療が、研究されているそうです。

脳の老化現象ともいえるアルツハイマー、その予防と進行防止ためにも糖化対策は重要ということですね。

増えていく若年性アルツハイマー

日本のアルツハイマー病の患者は推定100万人と言われますが、その内65歳未満で発症する「若年性アルツハイマー」の患者は、約10万人いると言われています。

特に近年は働き盛りにある、40~50代の若年性アルツハイマーが増加しているそうです。また女性は、閉経後の発症率が高いため、女性ホルモンが発症を抑制しているとも考えられています。

アルツハイマー=高齢者の病気という認識をあまり持たず、健康的な生活や抗糖化ケアで脳の糖化を予防したいですね。