抗糖化でいきいきエイジレスライフを謳歌しよう

白内障

このページでは、身体の糖化が引き起こす深刻な病気、白内障について調べています。

白内障の原因ともなる、糖化の怖さ

糖化によってできる有害物質のAGEsが、目に蓄積されていくと白内障のリスクが高まります。白内障の主な症状は、以下です。

  • 視力が低下する
  • 目がかすむ
  • 明るいところへ出ると眩しくて見えづらい
  • 物が2重、3重に見える

白内障は、目の中でレンズの役目を果たしている水晶体が濁ることにより、視力が低下していく病気です。糖尿病患者の発症率が高いこともあり、糖化との関係が注目されています。

水晶体内の細胞は、ほとんど入れ替わることがありません。そのためAGEsが蓄積されやすく、年齢とともに水晶体のたんぱく質が変性して、白内障を引き起こすと考えられています。

80歳以上の方はほとんどがこの病気になることから加齢も大きな要因ですが、糖化を抑制する生活習慣やエイジケアによって、発症リスクを下げることも可能です。

高血糖/紫外線対策で予防を

白内障は一度発症すると、点眼薬などで進行を抑制することはできても、完治することはむすかしいといわれています。そのため、重度の場合は手術を行います。手術では水晶体の濁りを取り除いて人工のレンズを移植します。

白内障をそのままにしておくと、緑内障やブドウ膜炎などの重篤な病気に進行するので、早期治療が肝心。また、最近は30代から白内障になる人が増えているそうです。特にアトピーや糖尿病などの方は若くから発症することも多いため、定期的な健診が欠かせません。

目のエイジング対策では、サングラスなどを活用して紫外線を長時間浴びない、高血糖にならない生活習慣がポイント。抗糖化をサポートするサプリの摂取なども、有効なのではないでしょうか。